壮瞥小学校6年生に、自分たちの書いた文字の【橋名板】を披露しました。

令和2年1月29日(水) 9時30分

有珠山噴火時の迂回路として整備を進めている、滝之町伊達線の「果狩橋」(かがりばし)で、

地域の子供たちに土木工事やインフラに興味を持ってほしいと、昨年「壮瞥小学校6年生24名」

に、書道の時間に書てもらった文字を型取って製作した「橋名板」をお披露目しました。

橋名板を文鎮に縮小して学校へ2セット贈呈し、橋名板の取り付け状況も見学してもらいました。

最後に、橋の渡り初めなども楽しんでもらいました。

自分たちで書いた文字の橋名板を披露

実際の橋名板と贈呈用の文鎮

永井社長より文鎮の贈呈

記念撮影

実際の取付作業を見学

取付完了

橋の渡り初め

室蘭民報R2.1.30

道新R2.1.30